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02/16 : どうして、いま、ここにいるのだろう。

この頃 不思議な気分になることがある♪

ある歌のフレーズですが、いま自分のしていることを、ふと思うとき、
そんな気持ちになるときがあります。

中・高校くらいまで、読書感想文などの作文が大嫌いだった。
夏休みの宿題なんかで出た日にゃ、ず~っと・・・
イヤイヤ読んでは、書いていった覚えがあります。

その割りに、同じクラスの友人から「読書感想文」や「卒業にあたって」
などというものを書いてくれと頼まれ、「え~」とか言いながら
引き受けてしまうはめになる。

そして、まずいことにというかなんというか、それが先生にほめられて
頼んだ本人がクラスで朗読発表することになる。
こちらの書いたものをママ写しているものだから、時に本人が読めない漢字が
入っていたりして、途中「・・・」で、後ろを向いて訊いてくるのだ。

「おかしいだろぉ、やめれぇ。こっち向くなぁ」。

自分のやつでは、萩原朔太郎の「月に吠える」の適当に書いた感想文が
現国の先生にえらいほめられて、なんとかコンクールに出すと言われて
当惑したことがある。
何を書いたか覚えちゃいませんが、少なくとも作品そのものを面白いと
思って書いたものではないことは確かだと思います。


でも、一つだけ、人のも自分のも、自分の世界じゃない自分、ということで
ひと呼吸置いて、成り切って書いてやれと、ストーリー立てを面白がって
書いてことは覚えています。
力みがなくなり、大胆にもなっていたのでしょうね。

時折、なぜ、この仕事をしているのか? 立ち位置を思うときがあります。
いま、あえて思えばですが、伏線はあったのかなぁ。
しっかし、実の仕事でやらなきゃいけないことがあるのに、
あっちでこっちでこうして書いていることが不思議。

いつのまにか好きになってしまったのかぁ。どうなのかなぁ。
これも、なにかにつながっているのかな。


あるミュージシャンが、レコーディングのときに
「そのギター(鳴りが良くないが)で、いいの?」と訊かれ、
「うん、いい。俺、この音好きになるから」と答えたそうです。

この答えに、いいの?と訊いた方が、とても新鮮に感じたのだと。
質問したのは、吉田拓郎さん。答えたのは、泉谷しげるさん。
ずっと昔の雑誌のロングインタビュー記事から。

などと悦に浸っていていいのか、俺。
仕事しろ~。

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