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02/14 : 事実へ向かう言葉。


(2006.2.14 朝日新聞全面広告)

テスト、テスト、そしてテスト。

数々の過酷なテストをクリアし、
全性能を鍛え上げて。
新生ファイター、デビュー!

新しい約束
三菱ふそうトラック・バス株式会社
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
車両耐久試験、車両加振試験、駆動コンポーネント試験…
他、12のテストの名称が記されています。

企業が言わんとするところの、説明は不要ですね。
事実が、実行が、重く語りかけることもあります。

>テスト、テスト、そしてテスト。

のヘッドコピーに気負いや奇をてらうところもありません。
メッセージの送り手が、「どう言う」ではなく、
「なにを」を考えて、チョイスした表現なのでしょう。
技術をもつ者、かたちに表せることに携わる人たちは、
その事実や過程を誠実に伝えるだけでも、
体温を含めて、相手の心に届くことがある。

こうした発信を見るにつけ、せっかく見せられる・伝えられることが
あるのに、伝えようとしない人たちがいるのはなぜだろう。
という想いがします。

「法人取引だから」「元からの請け口が決まっているから」。
もう、そういうことではないと思います。
自社の基盤を支える技術や取り組みを伝えながら、
信頼社会の一員として自社の存在を示していくことも
企業としての大切な役割の一つではないのか。

さらに平ったく言うと、それが継続的な会社の販促広報にもなりますよ。
自社の情報資産ですよ、と。
そんな想いをもつのです。

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