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02/03 : 技の引力、体感力。


パシフィコ横浜展示ホールC/Dで開催された「テクニカルショウヨコハマ2006」へ。

会場をぐるっと周っていると、人の集まりやすいブースがある。
集まりやすいというより、「おっ」と引き寄せられると言った方がいいだろうか。

精密加工、微細加工といった技の名で、創意と熟練のかたちを披露する
技者たちのいるブースです。

削る。切る。曲げる。開ける。くっつける。磨く。他あれこれ。

各工程の技術的なことや事細かな数値のことは、言われても正直わからないが、
部品一つひとつ、かたちに見る人を、思わず惹きつけ、魅了するだけの
“映え”がある。
アルミブロック材の削り出し、機械部品やばね、ねじ・ボルト、パイプ…

そこに込められた、人の細やかな技と英知を感じとる。
技というものには、門外漢が理屈抜きに「ほぉ!」「うむ!」と
体感できるところがあるものだと思っている。
一つの完成形には、汗や体温を昇華して、人の感情に訴えかける表現がある。

「美しいクルマは、速い」
F1の世界で聞いたことのある言葉を思い出しました。

それにしても、メタル、メタルの技って、美しい。



写真が小っさくてわからないと思いますが、微細マシニング加工技術によるヘリコプターです。
全長5.5mm。尻尾のプロペラを円状に穴開けして感じを出しているのですが、
穴と穴の間が14μm(マイクロメートル)。展示品は顕微鏡で見ます。
表と裏、両面からの削り出しだそうです。
毎年、とても人気のあるブースです。

やさしい社長らしき人と穏やかな副(若)社長(二代目?)が
にこやかに答えてくれました。
「御社は、横浜金沢産業団地では、大評判」と吹いておきました。

Comment

横浜、わざ・ものニュース
NCCCさん

仙北谷さん、目立ってますね。
親しみ感があって聞きやすかったのは、場数を踏んでいることもあるのかな。

>私も 近い将来見る側じゃなく出す側になりたいと思って帰って来ました。。

ああ、でしょうね。技者としてはね。出展を楽しみにしています。
nccc
仙北谷さん凄かったですね。
毎年 出展しているだけあって、見せ方
が上手い。
ひときわ目立ってましたね。

私も 近い将来見る側じゃなく出す側
になりたいと思って帰って来ました。。
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