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12/25 : 裏切ろう。

仕事や頼まれ事の際の心得、人それぞれだと思います。

良質の稼動をするために、相手との良好な関係づくりのために、
めざす姿勢を言葉としてもつ。あなたの場合はなんだろう?
来る年に向けて、そんなキーアクションの言葉を考えてみるのもいいかもしれません。

「裏切ろう」

「想定外」という言葉をよく耳にした年でしたが、
相手の予想の範疇を超えた結果、リアクションで返す。
よく裏切ってあげよう、という想いと行い
です。
コストや都合、お願い、他諸々あると思いますが、
頼んだ相手は、相手なりの都合の期待値で答えを描いている。

すべての相手の想定内を、大幅に超える想定外。
相手からの前提もあってのことなので、
つねにとはいきませんが、ちょっとだけでも構わない。

たとえば、なにかの調べごと、サポート、質問など、メール一本にしても
「相手の喜ぶ声や顔とつながりたい」。
相手の立場に立った、ていねいな気持ちを加味するだけで
返す答えにも、伝わり方にも違いがにじみ出るのではないだろうか。

長く胸にある言葉ですが、言えば、当たり前のことですが、
継続することは、言うほどに簡単ではありません。
ていねいであろうとするほど、考え、かたちにする手仕事は増えます。
また、過程や想いも相手に見えているわけではないから、
あれもこれもと差し出したことに素通りされたり、
返って相手の重荷に感じられたりで、徒労に終わることもあります。

相手をよく裏切ろうと、あれこれとしたことではあるけれど、
それが直や即の益を生まないかもしれないけれど、
まずは自分のできることで、相手のお役立ちを描きながらリアクションを返す。
心に余裕がなくてできないこともありますが、やはり、忘れずにいきたいと思う。

この積み重ねが、「そう来たら、こう返す」「では、これではどうよ」の、
お互いのよき裏切りを育み、仕事と関係の化学反応を起こしていく。
その延長線上に、自らが予想を裏切って、想定外の良き方向に向かう。
そう信じていきたい。

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