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11/17 : 大人の愛称。



「スローハンド」。

ときたら、クラプトン好きにはご存知の彼のニックネーム、異名ですね。
最初に誰がそう呼んだのかは知りませんが、大人のセンスを感じる
気の効いた愛称だなぁと、思っています。

由来でよく言われているのが、
「速弾きのギターテクニックがすご過ぎるために、
逆に手の動きがゆっくりと見えることから」きているというもの。

渋谷陽一さん率いるロッキングオンの「SIGHT」誌の
ロングインタビュー記事によれば、
「ヤドバーズ時代でのギタースタイル(ゆったりとした、クリエイティブな
ブルースギター)」を指して、そう呼ばれたのだと。

人に対しての気づきがあって、そして敬意やウイットを感じます。
ぼくだけかもしれませんけど。
この類の例は、洋の東西を問わず、いろいろあるのでしょうが、残念。
思いつきません。でも、なんとなく、外人さんの方が上手そうな気がします。
(気だけかな)

町を歩いていると、時折、「日本で二番目にうまい(まずい)○○屋」みたいな
看板を見かけるのですが、なぜか「スローハンド」のことを思い出すのですね。
別に○○屋さんの言う、その根拠を問いたいとも思いませんが、
「スローハンド」のような名付けをするのって、大人の才知をもちあわせないと、
でないんじゃないの。と、これまた根拠なく思うのであります。

知る人の世界で認知されている、という前提はあるのかもしれませんが、
ただのインパクトみたいなところから一呼吸置いた見方と言い方…なに言ってる?…大人の愛着をもてると。
すべてに通じるわけではありませんが、プライベートネーミングとしては好きだなぁ。

「スローハンド」のCD、アナログ盤ともに持っていますが、
こんなことを書きながら聴いているのは、GFRの「アメリカンバンド」です。
70年代ロック、ええですよ。

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