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06/28 : コトバリキ!【12】


何事も、ですね。

人も、物事も、世に向けて出力されるとき、
すべて編集されている。
そう言い切っていいのではないかと思っています。

相手や場に応じた、「100人の中の一人のワタシ」が出ているのだろうし、
それは意図的につくったり、演じたり(する場合もあるでしょうが)しているわけじゃなく、
子どもに対しての父親、行きつけのラーメン屋での得意客、
お客さんに向かう商品・サービスの提供者など…時々での一個の自分が前面化されている。

誰かに向かって、じぶんを出すことは、
少なからず「盛る」ことでもある。
人は、パジャマを着たまま、会社や学校には行かないでしょうから、
意識的であること自体は悪いことではないでしょう。

じぶんの思う「ワタシ」と、彼の思う「ワタシ」は違うだろうし、
その反対も然り。すべての関係において言えることでしょう。
だから、じぶんを前面化する、意識的である、演じるウンヌンと言ったところで、
ほんとうの「ワタシ」はこれ! とは言えないのかもしれません。

人は無意識にでも、じぶんを盛っているのだろうから、
それで心地よい人間関係を築けているのであればヨシ。
あとは、不要に盛り盛りしない。
ということでしょうね。


★これまでの「コトバリキ!」たちも、どうぞよろしく。

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