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12/26 : 無我無邪気。


いろんな想いが、いい具合に場の時間に溶けていく。

ただただ、その場を楽しむ。
単細胞に、場を面白がることの快感、尊さを再体験した時間。
子どもたちと親が、大勢集う会場で、
当てクジ係を子どもたちと一緒にやりました。
番号クジ引いて、ぶら下がりの該当景品がもらえる、
少年時代の駄菓子屋のアレです。

「一回20円! 安いよぉ~、ここでしか手に入らないよぉ…知らないけど」。
「○○番! 大当たりぃ~~」
「なんで、これが大当たり?(子ども)」「なんでも大当たり(大人=僕)でいいの」
「オジサンの大当たりは、どでかい弁当箱の13番かな」
「御用とお急ぎでない方は~~」「そこのきれいなお姉さん、お兄さん~~、元お姉さん?」。
(40~50名の美男美女揃いの市大生ボラさんもお手伝いされていましたが)

客招きが楽しくてしかたがない。
ええ大人の、大声あげてのバカノリハシャギにつられて、子どもたちも大ノリ♪ 
お母さんたちはアヤしさに引き気味。

ほぼ母親の会の中、後で労をねぎらう言葉やメールを頂戴しましたが、
オモシロフシギな感覚だったのは、始まる前にある事があり、
自分を無理やりにでもノセる気持ちで声を発するうちに、
ただひたすらに、場の時間に夢中になり、楽しい気持ちが湯のように湧いてくる。
で、お仕舞いの合図の後は、な~んも、な~んの気持ちも、
他者の眼も、自分の想いすらも巡ることなく、心地よい疲労感だけが残ったこと。

帰りの電車の中では、さっきまでなにをしていたかさえも
すこんと飛んで、せっかくお褒め戴いて申し訳ないのですが、
そういうこともどうでもよくて、久々のすっからかんのいい気持ちを味わいました。

生きている、今のいま。
目の前のことに集中する、できることのたいせつ、幸福感を
あらためて小さく体感したのでありました。

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