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12/04 : 接点再考。

ネーミングは、F1で言えば、タイヤの役割・機能。
現代F1において、タイヤの果たす力がどれだけ大きいかは、
モータースポーツファンならばご存知のはず。
マシン・シャシーとのバランスにおいて、タイヤの性能をいかんなく発揮させることが
できるチームが勝利に近いのであります。

ン百億円?かけるF1マシンも、すべてのタイヤを装着する乗り物も、
路面との「接点」となるタイヤが機能しないと使い物にならない。

企業・店舗活動において、人も物も、見えにくい汗や体温、過去の歴史も、
すべて「接点」と言えますが、ネーミングは大きな要素。
企業名・店舗名は、親が子どもの名前に夢を託して名付けるように、
理念や次代性などいろんな想いを感じます。

本田宗一郎が悔やんだことの一つに、社名に我が名を付けたことが
あるそうです。このエピソード一つでも、あの愛すべき、ものづくりオヤジの
想いが伝わってきます。
今の時代、新規企業が、もうホンダ・トヨタ・スズキ・ヤマダ…的な発想で
社名をネーミングしていては、まずいですよね。

ネーミングは、大好きな仕事ですが、先日も私的活動において、
会や催し事のリ・ネーミングを贈り、大好評でした。

「接点」の中でも大基に関わること。
外への「顔」「声」を発し、内への「想い」を共有していくものだから、
なにを、誰に向けて、どう在りたいのか? の
コンセプトワークからネーミング表現までの試行錯誤を惜しまず、
ロゴやデザインワークにまで反映されていく大切な作業です。

私的活動では、もちろん無料ですが、外資大手のように
ネーミングやロゴにン百万円、も一つ大台~~となっても
なんら驚きません。その価値のあることですから。
お金に関わらず、やりだしたら「入ってしまう」もの。
それぞれの分野でもあるでしょうね。

「接点」って大事。
多額のコストをかけてマーケティング・コミュニケーションした銀行の
窓口で、「これぽっちしか預金しないの?」って、もし言われたとしたら、
ただ怒るだけで帰って来ます?
どうするだろ? ワタシなら。

30年くらい前に、湯河原で夜、歩行者に道を訊ねた際、
自分が来た方向に400~500m戻って、家の前まで案内してくれました。
ワタシ、あれ以来、湯河原ファンであります。

すべてが接点。
あなたの会社・店舗の皆さんは、いかがですか?

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