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05/23 : ダメ、モト発。


「みんなダメでもそこにいる」
ある記事にあった言葉。
大竹まことさんが監督した映画、自作を評して語った言葉だそうです。

そこに居るということを意識し、認めることから、
可能性や希望をみつめていく。
それは、自分でも、他者でも同じことなのでしょう。

実在・発の、地に足の着いた、人を等身大でみようとしている言葉だと思いました。
考えてみたら、あ、いいなと感じたり、心底すごいわと思う組織のリーダーは、
社員や弱い立場の人たちに向かって、ただ考えろ、行動しろと言うのではなく、
どうしたら、それができるようになるのか、を一個の人間を孤立させることなく、
正対しているように思います。
その結果の総和として、売れてる・モテてる企業にしている。

たった数時間や何日かの試験・面接等で採った人が、自力のみで
組織の思うようになるなんて甘いんじゃないか、組織、とも思います。
やはり「環境」としての器の力が必要でしょう。

人は、ダメでもともと。
そこからそうじゃない状態に育んでいくのが、チーム力とか言われるものじゃないのかな?

反対に、一人の社員を採るのに数ヶ月かける企業のトップが書いた本を読んだことがあります。
徹底して、ジアタマ力があるか試すそうです。
実際の仕事も、競合相手が有能な経営陣自らが臨んできても、担当が平社員で
弱音を吐いてきても、最後まで一人でやらせるのだそうです。
(営業なら、プレゼンや技術との折衝、窓口、AE的(広告で言うアカウント・エグゼクティブ
なことのすべて)
ここまで徹底していれば、わかります。
個人が、様々な場面での気持ちの在り方の術(すべ)を含めた優秀、有能を備えているのでしょうから。
起業から確か5年位で上場したんじゃなかったかな?
成るようにして、つくった器だものね。

考え方や甘えないということではとても参考になったけど、
ぼくはダメ人間の部類ですから、「ダメ」ってものをどうみているのか、
人間なてものは、どうってことなくて、でも関わり方次第でどこまでも魅力的で、
という目線、立ち位置にいる逸材たちに共感してしまいます。
きっとあの企業がそうだ。
と思うとこもありますが、実名を挙げるのはやめときます。

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