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01/23 : 似て非なるもの?


「バカポジティブ」
関根勤さんの著書のタイトルです。

カバー裏には、「バカみたいにポジティブは褒め言葉」と。
「ポジティブ」とは、質を異にする。
これは誰が、どんな場面で、どんな意味をこめて用いるかによって、
気持ちを後押しもすれば、萎えさせもする。
他者に発する場合、押しつけだったり、
人に言うことで自らを際立たせる手段にさえなり得る、と思うのです。

だけど、「バカポジティブ」は違う。
誰かが自分のことを笑っていたら、シュンっ↓とか、ムキっとなるんじゃなくて、
すこんと一緒に笑ってしまう。自分のことを。
立ち位置で言うと、自らも相手の側に立つかのようにして楽しんでいるのでしょうね。
軽妙な返しで、いつのまにか周りを巻き込みながら。

本には、そんなことはたぶん書いてませんでしたけど、
「バカポジティブ」、2文字つくだけで俄然、
言葉がイキイキしてくるんじゃないでしょうか。

関根さんの敬愛する高田純次さんの話も出てきますが、
こりこうさんや、こ成功さんなんかより、ずっと惹かれますねぇ。
徹してしまえる強さがあるもの。

あと、自分の出た番組を全部観てケタケタ笑っているという、
その時の明石家さんまさんも。
ひたすら自分が面白くてしかたない。
自然にそうなれるって強いです。

だって、誰かを否定したり、世の中を訳知り顔に語ったりすることで、
自分を成立・際立たせる快感は要らないから。
こういう自分にとにかく関心あり、の在り方はアリなんじゃないですかね?

自分でじぶんをすこんと笑う。
全編で、というのが容易くはないのですねぇ。

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