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01/19 : いただく。


死ぬために、生きる。

「人間は、いつ死ぬかわかりません」
元プロ野球選手、日ハムコーチだった小林繁さんの訃報に、
テレビドラマ「北の国から」の最終話の中の台詞が重なりました。
歯切れの良い話しぶり、世間が知るところの場面で見せた意思の強さ。
まだまだ「死」とは縁の薄いところに居た人のような気がして、
とても意外な思いがしました。

人は誰しも、命絶える時が来る。
だから、死をきちんと意識することは、一日に生きる意思をもつことなのだ。

狭い交友関係ではありますが、これまでの人生の中で、
もしかしたら、そのことを意識して毎日を生きているのかもしれない。
そう感じさせてくれる人はいた。

物事への潔さと言うのか、肩肘張らない覚悟とでも言うのか。
人に相対する目線に、不要な気負いが感じられないのです。
「生きる」ということで、人を意識していないということではないのでしょうが、
功名心の安売りや他者への煽りはしない。


すべてがすべて、良いとか見習うとかの話ではありませんが、
人に向かう丁寧さはいただきたい。
そんなことを今更ながらに思ったのでした。

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