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09/10 : 者の長、発。

そこの器の意義や大きさ、居心地の礎は誰がつくる?
「チームで、いちばんつまらない思いをしている人間が、
 どんな意識で競技に打ちこんでいるのかが、その組織の価値」

どこで読み拾ったのか、大学駅伝チームの監督の聞き書き記事がメモにある。
監督はそれぞれの選手に「なぜ、この学校を選んだのか」を問うのだそうです。

一日の大半が走ることと共にあり、多くの時間と仕送りも含めてお金も費やす選手たち。
それらをムダに使うなら、もうやめておけと。
到底、レギュラーになれないとわかってる選手も懸命にやるのだそうです。
ここにいるだけで価値があるからと。

そして、「神経を遣うのは、そんな選手」だと。


本で読んだ、ある会社のブレーンストーミングの考え方。
ブレストのルールの一つ、「相手の意見を否定しない」を、
単に否定意見を口に出さないだけでなく、心の中でも肯定しているかと著者の社長。

たとえイケテナイ声だとしても、イケテル声が出てくるための重要な過程であり、
決してムダなんかじゃない。
各人が発想の火種としてふくらまそうとすることが、
真に相手の意見を否定しないことであり、みんなが心からそう思うことだと。

なんにもアイデアが出ない人がいたら、イケテル声だと感じたものを
復唱するだけだっていいんでない。
そこから、また周囲の盛り上がりや、新たな!が生まれることだってあるんだし、
みんなが声を出しやすい場の力をつくりだすことが大事なんだと。
この会社、実際まるごと発想が面白いのです。


支える眼線・眼力は、どこから生まれる?
奇をてらうのではなく、地力で心底、面白いってなに?

組織の体温をしくみにできる長のいる場に居合わせるのだとしたら、
それはあなたの確実なハッピーの一つだと言えるのでしょう。

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