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08/04 : 都市の端から。


成人前くらいまでは「逆さ箸」なんて言葉は知らなかった。たぶん。

それまで暮らしていた北の田舎では、個人の生活には関わりのなかったこと。
自宅や友人宅で、その行為をした(見た、求められた)ことがなかったので。
大皿の料理は、みんな直箸でとって食していたと思います。
それがこちらに出てきて、打ち上げとかコンパとか称する飲み会で、
「逆箸」を初めて見て、経験して、妙な感じがしたのだと思います。
お互い気をつかうのではなく、打ち解けようとする場で、
わざわざ「配慮を見せてます」という気配に、
田舎人間には違和感があったのかもしれない。

これも、様々な土地の人が集まる都市の生活の柄でもあり、
状況に応じて必要なことなのかもしれない、と今は思うのですが。
(料理を挟んで、ばか話でつば飛ばしながら盛り上がってるのに、今更…
みたいな感覚はいまだにあります。「配慮」という感覚にはならない。
今でも、地はこちらなのでしょうね)


小中学生の頃、昼飯時や夕飯時に、お互いの家に行く、居座るということにも、
「配慮に欠ける」という意識をもたなかった=もたなくてよかった関係を、
今では懐かしく思います。
どちらの家の親も、実際はどうか知りませんが、「いいからご飯食べてけ」は
そう変わったことでもなく、よその家族の食時間に参加しながら、
距離を寄せることができたわけですから。

夏のヒマワリに、よみがえる時間がありました。

Comment

よこはまわざもの
ダース=トリオムーン@ミナロさん

>「手」の方が…。
そう思います。
たとえ、自分の食べる物でも、やはり見映えが良くないなと。相手を意識してする行為にしてはなんか半端。

まぁ、どうでもいことだけど、「直箸でいいよね」とか「とり箸ください」とか言った方が潔いですね。

こんなことは探せばいろいろあるのでしょうね。
ダース=トリオムーン@ミナロ
「逆箸」って
確かに「口」をつける側は使わないけど
「手」で持っている方で
食べ物をつまむって、どうなの?と思う。
「手」の方が…。

だったら、別の箸を用意したら。
「配慮」が有るんだか無いんだか。
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