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06/16 : 心、在り。


ハマテンロウ と ハマテンロウが見えるが丘公園のガクアジサイ

緑陰を 想いがわたる ハマの午後

石畳(ではないけど、もう)の坂の途中の一室で、ある人たちに会った後、
友人宅に向う途中にある公園にて。
「自分ごと」「自分事」
検索のあまりの数に、 あら驚いた。
意識されている言葉なのですね。


海で溺れているそばを流木が通ったなら、
溺れながらに必死にしがみこうとするだろう。
周りに物もなく、人もいなくても、とにかく最後の最後まで
「助けてくれ」と、ありったけの声をあげながらもがくだろう。

ケガや病気で、自分で手に負えなければ、病院へ行く。
手の指を折った、眼や鼻、内臓の調子が悪いので、
あなたが代わりに診てもらってきてはくれまいか、とは言わない。

やかんが沸騰している。水の出しっ放しに、いま気がついた。
あわてて止めにいくだろう。

A社に、B店に勤務している人は、各人の仕事場に行く。
A社の人がB店に、B店の人がA社に働きには行かない。


「本気や本心から」は、本気や本心を唱える以前に、誰彼に言うことなく、
他者に求めることなく、動いているものでしょう?
よく言われるところの「成りきりの眼」で物事をみる、ということとは
少し違うかもしれないけれど、上記の例えだって「自分事」「当事者」の行動です。

自らが、自らの大切とする人たちと、生きるを生きやすくするために
思考行動することに、公も私もなし。
「行動」や「当事者意識」は、公的(オシゴト)な世界で語られやすいけど、
シゴト < イキル (フクム)
多くの人が、それぞれの環境や境遇のなかでそれなりに動いている、と思います。
大小の差はあるでしょうけど。

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<転機に響いた言葉>(ある日の新聞の、ある人の胸にもつ言葉)

「しのげばいい」

何もできないなら、しのげばいい。そのうち何かが起きるし、
起きなければ、しのぎきったってことですよ。
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相手への想像力=思いやるちからを含みながら、
「変化」を、他者に対して大上段に構えるでもなく、
動くことの必要を示している。
というか、メッセージとして大きくて強い。

「心をもって動く」と伝えるその言葉そのものに、一歩寄った心を感じます。
ただ人を打つ、主張するのではなく、やはり響いてくるのですね。

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