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10/14 : 内に宿る。


分家にはタクシーで乗りつける客など、店内外に人があふれ、片や本家は閑古鳥。

これが常態だとは思いませんが、思わず「わぉ!」の光景でした。
写真は、渋滞中のバスの中から撮ったもの。写真の手前(右側)数10mの所に
本家があります。
ここがどこかというと、↓ です。
参照1
参照2
参照3
(他、あまた出てくると思うので、適宜に)
数年前、世の中でけっこう話題になったのでご存知の人も多いのでは?

素材や性能、特性、価格など、モノの価値をもって「製品」が生まれ、
ネーミングやロゴやデザインや存在の価値を表し「商品」となり、
そして、買う人、使う人個々の感情や愛着、共感、信頼が育って、○○○○となり。
(あまり好きくないワードなのでご随意に)

使い手の内側に宿り、育まれるもの・・・とは思っていても、
まさに眼の辺りにした感あって、じわっと体内の血が熱くなる思いがしました。
全社員はおろか、素材屋さんまで分家についたというのだから、
使う側がどちらに名乗りをあげ、その名の作り手としての冠をかぶせるか、
明白な気もします。

ちなみに、地元の人間にもメールで聞いてみたところ、
「もちろん、地元でも大変話題になった。銀行員に鞄は作れないでしょ」と返ってきました。
正確に言うと、作れますよね。
鞄づくりとお金と、どちらの現場を受け持つかという話で、
兄弟一緒にやれるのがベストですよね。
その場合は、どちらかだけがものを作っているとかの話じゃない。

使い手にしてみれば、本来一つで真たる価値や満足を得る名前が
作り手の都合で袂をわかち、困惑の要因を作ったに過ぎません。

それにしても、むずかしいものですね、血の要因は。
銀座のファッション○○○○や横浜・元町のやはり鞄、どちらもKか。

ちょっとたどっていたtら、
「【実録】日本の“お家騒動” (別冊宝島ムック)」なんて本もありました。
読んでみたい気もします。

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