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04/19 : 言葉を寄せる、と。


「平凡なくらい有名」

ある概念、企業の在り方、伝わり方についてそう評した人がいますが、
さて、どんな言葉を思い浮かべますか?
・・・はい、当たり。たぶん、大方。
とある文章内での一側面から、ちょいとふれただけですが、
その人の物事への距離の測り方、仕事や生活視点の中で咀嚼する思考と、
自分なりの表現化をしていく意識があるんだと思います。
この評し方がいいとか悪いとかではなく。

身の回りには、つい振り回したくなる大上段な既製化された言葉がいろいろ。
ビジネスや私生活、社会で肝とされる考え方、キーワードは、
よそ行きで、もっともらしい面持ちをしながら、すっと隣に座ることが多い。
専門的に取り組んでいたり、勉強してきた人でなければ、
そのことについて考えたり触れるとき、一度、身の丈の言葉に置き換えて、
できればいくつもそうしてみることで、もう少し自分の考え方や想いを整理しやすくなる。

などといいながら、つい、ついのつい、やっちゃう。
誰でも相手を意識するから、とくに否定もしないのだけど、一見わかりやすそうで、
自分内でこなしきれてない・・・そんな概念や言葉を、黄門様の印籠のように
かざしてしまうことに慣れ、無意識に平均化された意識に、無自覚になっていくことはやばい。
(う~ん、怪しい言い方だ)

もの・こと・ひとで、言葉を寄せることは、表現の問題ではなく、
たどってたどっていけば、社会や自分自身の生き方とどう接し、関わっていきたいか。
ということにつながるのだろうと。

ちょいと大げさ?
いや、近頃とくにそうは思えないのだけどなぁ。

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