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07/06 : 面白い?

自分が、自分につまらなくないことを。

だいぶ前にディズニーランドで出会った清掃風景(シーン)。
落ちていた(今思えば、さほど落ちていなかったのかも)
ゴミをチリトリでササっととった後、灰皿スタンドをクロスで、
それは丁寧に思い入れをこめて磨き上げる。

丁寧に磨き上げる、そのしぐさには観る目を意識した、
演じ手の気持ちが加味されていたのでしょう。
思わず「ほほぉっ」と声が出たことを覚えていますが、
よくやるなぁではなく、素直に楽しげな気分になったから。

同じくある人が体験した清掃スタッフの話。
トイレを利用するその傍らで、独り言のように
「トイレさん、今日も一日ごくろうさん。ぴかぴかになったね。さぁ・・・」
きちんとは忘れましたが、この人も同じような感じ方をしたとか。


ディズニーランドは、「ゲスト(賓客)」と「キャスト(出演者)」と
呼ぶらしいですね。人をわくわくさせるマジックキングダム(魔法の王国)。
といっても、ここでディズニーランド絡みでよくされる
マーケティングの話とか、そんなことを言いたいのでなく。

彼らの演技?が、ちょい・わくわくと届いてきたのは、
やはり彼らがディズニーランドが求める精神やその行為を、
彼ら自身でほんとに楽しんでいたからなのでしょう。
人は人に、なにかを発信してつながったり、なにかを成していますが、

喜ばれるために、自分がつまらない。
すごぶるために、自分がつまらない。

ではないんだと思うのですね、少なくとも。
そんなことは世の中にはありがちだと思うのだけど、
人間って案外、誰でも肌で察する力があって、バレバレだと。
と思うこの頃であります。

カンブリア宮殿の初回ゲストだった岡野工業の岡野社長について、
番組の〆で、村上龍さんが「岡野社長と会うと元気が出るでしょ」と
言ってましたが、なんでもなくて人の芯をついた言葉のように感じましたねぇ。

あの人の技術が、じゃなくて、あの人を通した技術がいい、と。
(え? 同じじゃないか? ちがうつもり、はは♪)

わかったようにいう。むずかしふうにいう。実はワタシがスゴイと言いたい。
こういうことは誰でも意識的・無意識的にしていることなのかもしれない。
人の行いは、誰かに向かうとき「表現」されているのだろうけど、
その人自身の面白い、がどこかに置かれてしまって、
実は伝わってないんじゃないかなという気がします。


自分が、自分につまらなくないことを。
自分の面白いが、誰かの面白い(お役立ち)

というところで、汗かく必要があるのでせうね。
実は言うほどに容易くないことですが、だからこそ、かなぁ。

Comment

よこはまわざものニュース
ダース=トリオムーン@ミナロさん

楽しく、できる限りシンプルに、
一気呵成、起死回生で儲けませう。

信じる者は、「儲」かる者なり。
ダース=トリオムーン@ミナロ
何だか「金儲け」ってのがいやらしく聞こえるけど

やっぱ、これでしょ!
よこはまわざものニュース
ダース=トリオムーン@ミナロさん

昨日も人と会って、まさにそんなことを感じていました。

面白さ、楽しさは、人それぞれ。
それを他人の批評として使う風潮が多い時代かなとも感じます。多メディア化の影響もあるでしょうね。

大小ではなく、自分の中の面白がりを求めていくって要りますねぇ。
ダース=トリオムーン@ミナロ
「面白い奴」からしか「面白いモノ」は出てこない。

「楽しい奴」からしか「楽しいモノ」は出てこない。

と常々思っております。ハイ。
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