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06/05 : こころ

「先日お越しいただいた際、質問にお答え出来なかったことが
2つあります。」


ある仕事先の担当者から届いた、一通の手書きの手紙。
一枚の便箋に、丁寧な文字と言葉が綴られている。
制作物への御礼とともに、相手先での打ち合わせの間に
なにげなく訊いたことへの答えがある。

・窓から見える、里山からせり上がるように空に伸びる小高い山の名前。
・この町の人口について。

いずれも仕事には直に関係のないことでしたが、そのときは
まだ土地に不慣れですみません・・・と流す程度の話。
否。質問して流していたのは、こちらだけでした。

「見えた山の名前は、地図にも名前のない山だということです」
「○○市の人口は、~~~~人(昨年度)


日々の時間の中で、相手に手紙を書いて出す。
相手に向けた行為と時間。
コミュニケーションを意識的にとらえる人であっても、
なかなかできることではありません。
仕事の関係で、依頼する側とされる側があるけれど、
それ以前に、人の在り方として大いに疑問を感じる人もいる。
増してや、依頼する側から戴いたもの。

さらには、彼女はまだ学校を出て数年、担当になって一年ほどとのこと。
手書きのコミュニケーションは、施策の中で語られることもありますが、
話す限り、彼女の言う通り不慣れで、そんなことは知らないでしょう。
(広報としては、むしろ意図的であっていいことだと思います)

初対面からの言動を通して感じることとして、
彼女は、自身の本質として、人が共感・共鳴する対応や体温を
備えもっていた。ということでしょう。
立場や年齢を越え、学びを感じる人に出会える喜びを覚えます。


優れた人物に言えることで、その人の言動を、ある説得力をもつ
ビジネス本やマーケティングコミュニケーションうんぬんに
照らし合わせると、見事に合致していることがあります。
本人は、その手を学んでないことはないかもだけど、
そうではない人の容量からくるものだと思います。

愛がなくちゃ。 というキャンペーンコピーが、以前にありましたが、
心が、ですね。
こういう心から向き合うことの尊さは、その気があれば、
人からでも、本からでも、鍛えていくことは可能だと
おもっちょりますが、人に対して言葉にすると
ちょっとということもないではない。

それでも、大切なことには、愚直に学べ。心を学べ。
ということだろうと。
ちなみに、「真鍋に学べ」は関係ありません。はい。

Comment

よこはまわざものニュース
MANAさん

正しい著名は「を」でしたね。
今度は、「を」をしに、会社に伺いますね。
技者会議にも、たまには顔出してください。
ゲスト
すたそるさん

思い浮かべるのが、やはりこちらかもですね。
http://www.aozora.gr.jp/cards/000148/files/773_14560.html

こころ、と口外するのは容易いけれど、その有様は宇宙の如し。
でも、人ゆえに、人として、でせうか。
MANA
>ちなみに、「真鍋に学べ」は関係ありません。

ん、呼びました?
愚直に学べ。心を学べ。つい忘れがちです。改めて肝に銘じます。
すたそる
タイトルに惹かれました。。
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