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03/05 : 意志。


「Honda、新カラーリングを発表」
参照1 参照2
一石を投じたアースカラー。Honda Racing F1 Teamの新マシン。
初めて知ったときは、ちょいと驚きでしたが、
あちこちで巻き起こった声はあらかじめ承知済みか。
参照3 参照4 参照5

F1での「環境」をテーマとした活動で、そのアウトプットとして、
環境技術ではなくカラーリングがなんというか、この世界の大資本、
浪費などのフィルターを通して感じてしまう、あからさま感も
ありますが、その辺りで関係者や環境団体等からの
抵抗感も強ったのでしょうか。
チーム、ホンダ企業にしても、「偽善的」と言われることを
百も承知の上ではなかったかと思います。

個人的な思いは、その手法の是非についてではなく、
それをすれば逆風の声強し、をわかった上であえて
新しいことに挑む企業のモチベーションに向かいます。

事業活動としての周囲との関わり、継続的な活動と
企業市民や社会貢献の視点、環境を戦略的に取り込むなどは
企業規模に関わらず向かうべき道として取り組む企業は多数あるし、
ますます増えてくるのでしょう。
企業活動は世の中を変える力をもつだろうし、その意識を促し、
人や環境とつながる喜びに根ざしているからこその先陣切って、
なのでしょう。
こんなカラーリングと手法、本気でなくちゃできませんよね。
そう思ってやってしまうところがすごい。
その良し悪し、是非を問うより、
自らの意志をもつことの力に、小さな個人は感じるのでした。

今年、エンジンブローする、クラッシュする、
どんくさく追い抜かれるアースカラーのホンダマシン。
そんな光景を目にすることになるかもしれない。
おそらく、自分や誰かがその場面でレースとは違うなにかを
感じることだろうけど、それはそれでアースカラーのもつ
メッセージということになるでしょう。
来年も、その先も、今のやり方が続いているのかどうか
わかりませんが、それはそれでアースカラーを前面化した企業の
メッセージということにもなるでしょう。

「ドグマ(価値基準)をもつことは、その是非より大切なこと」
ある場所で教わった言葉を思い出します。

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