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10/26 : 散り際。

「自動車を作っている者が、大袈裟な葬式を出して
交通渋滞を起こすような原因はつくるな」



本田宗一郎が亡くなったとき、本人の生前の言葉をテレビで報じていた。
静岡県で生まれ、15歳で湯島のアート商会に丁稚奉公に入り、
同社の浜松支店長となったのが22歳のとき。
それからの活躍はご存知の通り。


昨日はその浜松から、仕事の関係者が来てある場所で打合せを
することになっていたのだが。
中止の元となったのが、JR東海の新幹線への飛び込み事故。
不測の事態と併せて、各面々の寄り集まりなので、時間的な目途が
折り合わず、やむなく。


で、原因をつくったのはJR東海の社員なんだって…
それも地元の静岡支社の。支社長は
「安全を守るべき立場の当社社員が遅延の原因を作ってしまい、
ご迷惑をおかけしましたと謝罪した」

ということですが、あららぁ。


自ら命を絶ったようですが、誠に申し訳ないが、
鉄道マンとして、ずいぶんとかっこの悪い散り方をするものですなぁ。
同じ静岡つながりのMr.ホンダが泣い…怒ってるかも。
いろいろあったのでしょうが、乗客はもちろんですが、あなたの身内の気持ちを
慮るとね…そこは、大切な仕事の場でもあったのですから。


宗一郎氏が「着地が大切だ」と言ってたような、ないようなですが、
やっぱり誠に申し訳ないけれど、そういうことを思い出させる
反面教師的な地球上の日々の出来事でした。


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