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10/23 : 信用と信頼。

「信用と信頼」と検索にかけると、相当の数がでてくる。


それだけ「用」と「頼」の、一文字の差に横たわるものについて
考えてみる機会をもつ人も多いということなのかもしれない。

信用取引とはいうが、信頼取引はどうなのだろう。
信用金庫は、信頼金庫にはならないのだろうか。
今の社会では「ステークホルダー」など耳目を集める言葉があるが、
人と人、企業の存在を考える上での、より基軸となっていく思考だと思う。


横文字で言うから重々しい遠い言葉に聞こえてしまうが、
「信頼関係」「信頼社会」…「関係」や「社会」の中で成り立つもの。
なにも環境問題や食の安心など、企業活動の広く大きくとらえた話だけでなく、
日常のレベルでの人と人とのやりとりや、企業や店先での対応を含めての
ことでも言えるだろう。大小含めた、継続的な積み重ねなのだろう。


ごくごく身近に考えていい話なんだと思う。
人がいて、自分の用・要望があり、相手の答え・応えを求めて。
相手からの問いや提示、ある前提などがあり。
さまざまな利害・利潤のつながりで日々を送っている。


「信頼」は、個人が相手に寄せる全面からの信望なのかもしれないが、
個々の内側のみで完結するものでなく、一方通行ではなく、
やはりお互いが意識してつくっていくものなんだと思う。
お互いの配慮や気づきも大切なことなのだろう。
人の間に、意識あっての「頼」。


山岸俊男さんの著書に「安心社会から信頼社会へ」「社会的ジレンマ」や、
ほぼ日での対談、「信頼の時代を語る」などもご参考までにいかが。
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【追記】
ある所から、タイトルに反応してリンクを辿って訪れた人が今回多かった。
人が「信用」や「信頼」に対して敏感であることが、あらためてふむうむ。
当たり前と言えばそうなのだが、
人は人の中で、どういうことに喜びを感じて生きているのかと
いうことにもつながっているのだろう。

Comment

よこはまわざものPronewser
かんばんやさん

ぜひ、行きませう。
いつ? しばし待っ…たか。
ここ一ヶ月以内には…
かんばんや
信頼を深める集いin屏○ヶ○はいつ?
Dさん共々楽しみにしてるんですが...
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