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10/14 : どうか心の勇むよう。

「誰か、助けてくれませんか」
「どなたか、ぼくに力を貸してください」



10年以上も前に、横浜駅構内で耳にした言葉が時折、ふいに蘇る。
車椅子の青年が、ホームにつながる階下で発した言葉だった。

その声は素直で、毅然と力に満ちていた。
想いのこもった声だった。
青年の声と態度に、生きる人としての力と体温を感じたのは
ぼくだけではなかったかもしれない。


謙虚で、堂々と、奇をてらわない。
日々の尊さを知り、生きようとする声。
そんなことは思っていなかったのかもしれないが、
ぼくがそう感じたことは事実だ。


その人がほんとうに生きようとするとき、
その言葉も生きて届くのだろう。


この話を場を代え、書くのは幾度目だろうか。
“時折”というよりは、いま、ほぼ毎日どこかで
あのときの光景が脳裏をよぎる。
自分に向かう、示唆を与えるものであろうと受けとめている。

Comment

よこはまわざものPronewser
ゆかさん こんにちは。

ほんとう・本気の声、というと、
人それぞれで違うのだとは思います。
その人の心が、どうとらえるのかということで。

ただ、何気ない言葉でも真っ直ぐ胸に届く人はいます。「肉声」をもった人なのでしょうね。



ゆか
どんな形であれ、自分なりに真剣に生きている人(まじめ一本ということではないですよ・・それもありですが)はみていてもとても気持ちがよいですし、感動をうけます。
そんな人たちから出される言葉やつくられるものの数々に、私はいつも影響を受けて生きているのだなと思います。
山田さんの色んな“発進”今後も楽しみにしております☆
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