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08/06 : 焼けつきた都市から、聞こえてくるもの。

昨日は、故郷の夏を想い出したが、今日はこれしかない。

八月は日本人にとって、忘れてはいけない月でもある。
八月の暑さは、あらゆる生命が生命を感じるとき。
日本人として感じとらなければいけない、夏の暑さがあるのだろう。

一年を通して、想い出しては聴く歌がある。
この時季は、とくに繰り返して聴いている。
「いつも見ていたヒロシマ」という吉田拓郎さんの曲。

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焼けつきた都市から 確かな愛が聞こえる
子供らに オレ達が与えるものはあるか 
安らかに笑う家は いつまであるか
いつもいつも 遠くから遠くから 見ていたヒロシマ
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詞と曲にただよう、八月への想い。
作詞は、岡本おさみさん。胸ゆさぶる言葉を綴る。
ちなみに拓郎さんは、鹿児島生まれの広島育ち。
一番の歌詞を見つけたので、リンクだけ張っておきます。
この歌に触発されてつくられた映画もある。

今日の新聞の社説(朝日新聞2006/8/6)にこんな記事が載っている。
「広島の原爆投下の後の声明で、トルーマン大統領はこう述べた。
『我々は歴史上で最も重大な科学上のギャンブルに20億㌦も費やしてきた。
そして我々は成功した』。
その言葉には、キノコ雲の下で地獄のような惨状があった
ことへの思いなど全く感じられない」。

戦争のもつ人間の残虐性を示したような言葉だ。
こんな事実もありました。
もう一つの「原爆」大阪に落とされた模擬原爆

いま、世界中で内戦や爆撃が行われ、多くの人が犠牲になっています。
不満や不運、不幸をかかえながらも、こうして机に向かってブログなどを
やっていられる人間は、かなりラッキーなのかもしれない。
今日までは。

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