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07/25 : 夏が来れば思い出す

横浜 山田の花火

Y2-ENGINEの「Y2」も、よこはま・やまだ(Yokohama,Yamada)。
いつからだったか知って以来のちょいと気にかけ処。
この季節になると、とくに思い出し。これからがドンっと本番ですね。
でもあちらは、昭和初期からの「横浜・山田」でした。さすが年季が違います。
屋号が「横浜 山田の花火で、社名が株式会社 山田。

ちょうど今日の新聞に、同姓同名に関する記事がありましたが、
名前や出身地などの共通の話題があるだけで、会社やお店などに
ちょっとした親近感がわくものです。
人と人とが故郷話を機に打ち解けるということもありますね。

「横濱花火の歴史」「横濱山田の花火の沿革」というように、
「濱」も使っていらっしゃる。

書家の熊峰(ゆうほう)さんは、ある雑誌の中で
「横濱という字はいいですね。【浜】には兵隊の【兵】の字が使われていて
好きにはなれないけど、【濱】は賓客をもてなす意味があって素晴らしい字」だと
語っていますが、花火もまた、夏の夜の人々の心をもてなす、優艶な暗闇の舞なのだろう。
それにしても日本の花火は、繊細かつ豪放で、彩に富み、
一発一芸、アーティスティックな仕事で魅せてくれます。

その一方でテレビで見たのですが、花火づくりの現場は火気厳禁。
クーラーも、扇風機もすべてNG。火がなくても静電気や摩擦で危ないときもあると。

作る現場と上げる現場の緊張感ほとばしる集中力と、
見上げる夏空にひろがる爽快華麗なハレの時空間と、
あっぱれ、にほんの職人芸。

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