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07/25 : その技の先にある喜びは…

「彼らが重視するのは、『それで患者が救えるのか』という結果だけ。

「名もない企業がやっているから、とか、○○を利用しているとか、
そういうことは一切関係ないんですね」。

画期的な食品冷凍保存技術を開発した会社が、医療分野でも注目され、
多くの大学病院や医療機関と共同研究を行っている。
その会社の社長の取材記事内の言葉から。

いろんな分野の声づくりの話に置き換えたら、
「それで、どんな人に、どんな喜びが生まれるか」。
当たり前なのですがありがちなのが、
人や企業がなにかに執心して、思い入れをもって、
質高い技術やサービス、商品をつくりあげた。あるいはある。

それを語るのはいいのですが、人は自分にとってのメリットを感じて、
相手の思い入れなり、こだわりなりを聞こうという気になる。
ということを置き去りしにした伝え方も多々あるということ。
企業の売りに絡んだ情報発信ではと、ということですが。

この会社、「結果」だというけれど、読めば、社長の会社員時代から徹底した
お客さまの現場志向と、ある分野に前々から注目し、技術開発を行ってきた。
過程は人一倍大切にしてきたわけで、すごい技術を開発したにも関わらず、
言葉の端々に謙虚さも感じられます。
こういう人の言う「結果」だから、重みを感じたのでしょうね。
(こういう人って、誰よ)

「名もない企業がやっているから」は、関係ないとは思わないけど、
ネット社会が、個の力を押し上げたのも事実だと思います。

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