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07/06 : 世にも美しい響き。

自分の名前。

だれでも自分の耳にいちばん届いてくるのは、自分の名前。
であると、ある心理学者の説を紹介した文を目にしたことがあります。

で、先日、ある会社から販促メールが届く。
800字~1200字の間に、自分の苗字がおそらく10回ほど盛り込まれていたでしょうか。
「う~む…」。気持ちはよくわかるけど、ちょっとやり過ぎ、ねらい過ぎかな。

「『お客さま』ではなく、名前で呼ぶようにするといい」。
と、販促や接客、マーケティングの一環のなかで、
一度は耳目したことがあると思います。

メッセージの中に、さりげなく相手の名前を盛り込んで伝える。
心理的な距離感や相手への関心の表し方が、どう伝わっていくか。
誰だって、自分の名前で呼びかけてくれた方がうれしい。

「お客さま」<「○○さん(様)=自分への好意、自分は特別。
古典的なコミュニケーション手法にありながら、
人の心理の基本線を外さず、ずっと活き続けている。
いいことだから、どこでも上手く採り入れたらいいですね。

ただ、度が過ぎると、「相手の受益より、自社の想いばかりが前に出る」。
意図が伝わり過ぎてしまうのでしょうね。
担当者個人と○○さん個人ではなく、会社の思惑としての部分が。
場合によっては、そう体感されてしまうかなぁと、
そのメールからの個人的な感想でした。

でもでも、この会社のマーケティング、売り方をどう媒体や表現、
声づくりに活かしていくかということでは、さすがだなぁと。
「売れる」ということを、会社がしくみで考えて、担当者個々の意識のもと、
役割分担で浸透させていく。
突飛なんじゃなくて、基本を内からそして外へ、の徹底。

どんな会社の技術・商品・サービスも、「情報」として接点を
つくれなければ届かない。


「出会い」にいろんな意味をこめて、参考になります。

Comment

横浜、わざ・ものニュース
ダース=トリオムーン@ミナロさん

ちょい、ごぶしています。
(今日、AM1時過ぎにT浜交差点で似たバイク乗りを見かけたけど、ちゃうね)

確かに仕掛けを、こちらの都合に合わせて届けました。は、やはりママ伝わりますね。
ただ、印字だからすべてダメでもないとは思います。内容が個人特定に向けた気持ちのこめたものというものもあるし、相手への気持ちを端折るなということかな。

思い出したけど、電話をとると、いきなりコンピュータ音声で、不動産営業を始める…数度経験ありますが、これで買うのか?というより、会社のイメージダウンキャンペーンかと思っちゃった。

>私って変わってます?
この件ではとくに。いや、他もとくには。。。私、祈ってます♪


ダース=トリオムーン@ミナロ
コンピュータの進歩(というかソフトウェアか)により、個人名が文章中に織り込まれたDMが確かに増えたけれど、相手(企業)の思惑がみえみえでなんだかなぁ~。 
この程度で訴求力が上がると思っているのかな?
たかが機械(プログラム?)のくせに人様の名前を気易く呼ぶな!って思っちゃいます。
私って変わってます?
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