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03/17 : 魅せる男。

江夏豊投手が好きだった。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B1%9F%E5%A4%8F%E8%B1%8A
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B9%BE%B2%C6%CB%AD

オールスターゲームでの初の9者連続奪三振記録(3イニング交代制)や、
「江夏の21球」など球界屈指の投球王もさることながら、
彼の摩擦的人生が好きだった。
あくまでも個人的なイメージをもとにした、妙な言い方ですが。

一匹狼。首脳陣との確執。自己を通す。
そんな空気が彼の周りにあったように思うけど、ある(現役時代)とき考えてみた。
プロとしての人が、組織や上層部に対して摩擦を起こすとはどういうことだろうか、と。

我を張る。協調性がない。自説や手法を曲げない。人として問題がある。
そんなことになるのだろうか。あることもあるだろう。
たとえ、そうだとしてもこういうことも言えないだろうか。

彼が、野球を真剣に考えていなければ起こらない話。
野球人としての自分のスタンスを強固に貫いていたからこそ起こりえたこと。

自分は、投球術や練習法や野球について、こんな想いがある。
こう在りたいと思う。
こうした彼の在り様を貫き通さなければ、摩擦など起こらなかったのかもしれない。
そんな面倒なことはしなかったのではないか。

だけではダメで、結果を出す。自我を、術で表現して魅せる。
だから彼は、プロ中のプロに映ってみえた。
プロスポーツの世界を、ママ一般社会に当てはめて考えるわけにはいかないだろうけど、
一個のプロ野球人としての磁力を感じました。

我がままを通せということでなく、プロの姿勢として持っていなければならぬこと。
その道なりの精神の背骨みたいなもの、発してます。

前記に連鎖して、こんなことを思うのでした。
昨日のイチロー選手もよかったですねぇ。
くやしさたぎらせ、ファールボールに手を出した観客をどやしつけ、ねぇ。
かっこいいっす。あんなとこで、「ファンのために」みたいなクソポーズなど要らんし。
思わず、ボールに手が伸びる観客の気持ちもわかるけど、
ありゃ、まさに現場で戦っているプロに対して失礼千万だ。

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