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03/15 : 継続は、知から成り。

「初めまして。私、こういう者です」。
と差し出された名刺には、「株式会社△□○」。


「ん、ん???」。
なんてことには、ヨミもふってあるだろうからならないだろうけど。
昨日のアールエフの商品じゃないけれど、社名にも想いさまざま、百花繚乱。

つながって、こんなサイトにたどり着いた。
http://www.340.co.jp/company001.htm
http://www.340.co.jp/340_001.htm

△は三辺=3 □は四辺=4 ○=まる。ヒイ、フウ、「ミ」「ヨ」で読んで、
で、「みよまる」。なのだそうだ。

人の名もそうですが、一旦覚えてしまうと、妙に存在感のある名前というのが
ありますよね。もう、30年以上も名乗り続けているのだと。
ここまで来れば、地元でもそれなりに知られた存在なのかもしれません。
そのときの勢いで名付けるのはいいけど、夜中のラブレターみたいで
感情の先走りに、後日、後悔の念が走ることもある。
その名が続く、続かない…事業内容や合併などを別にして、その理由は
どんなところにあるのだろう。


名前には、商品名やサービス名、社名、子どもの名前を問わず、
名付け親自らの想いと同時に、社会でどう機能していくかという意味もある。
相手に見て、読んでもらって、覚えてもらう、イメージをひろげてもらう。

ということは前提だけど、やはりなんといっても名付ける側の
想いがあってこそではなかろうか。

「コピーは発見」と言ったりするのですが、ネーミングもそう。
自らのしたいこと、知らしめたいこと、こう在りたいと願うこと。
ウンウンと思案思考し、試行錯誤し、書き連ねる中でそれまで気づいていなかった
強み・喜びを見出し、あらたなモチベーションが生まれ、
活動や表現、ものづくり、サービス提供等の新コンセプト創出につながる。

あれこれと悩む中で、「!」と気づきが生まれ、「これでいいんだ」となる。
このことは、周囲の是非・正否の声よりもプライオリティとして前に置かれて
いいことだと思っています。
もちろん、そうでないときもありますが、この過程を踏む人なら、
ただの独りよがりな声は出さないのではないかな。


「なに」なくして、「どう」言うなどということにはならない。
ハガキ一枚、動機があるから誰かに、なにかを書いて出す。
言葉と一緒に絵を添えて気持ちを伝えたいという場合には、
言葉と絵とハガキの場の位置取りを考える。
どうすれば、想いが強く伝わるか。書体にもこだわるかもしれない。
これが企画構成ということになる。
プロモーションや全体的な企業活動と絡めば、企画書や提案書、表現構造の
設計書など、より考え方を練りこむ所からということになるのでしょう。

ネーミングも、コピーワークも、突き詰めれば、「在り方」を自らに問い、
言い表すことでしかないのだと思う。
最後に言い表す方法として、書く・声にする。
この「△□○」も、それがあったから「!」の喜びと継続があったのでしょう。

世の中には、多くの異彩を放つ社名が存在する。
異彩は、会社の事業内容や活動とともに、単なる「異」と映るか、
「奇」をてらったと映るのか。
それでも構わないとは思うが、続くか否かは、
「想い」というところに帰結するのではなかろうか。

窓も「△□○」
http://www.340.co.jp/company002.htm


そういえば、昔、自由が丘に「あ」という喫茶店がありましたが
まだあるのかな? 動機は、職業別電話帳のアタマに載るから、
ってどこかで聞いたことあったけど。

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